ABC座2024カード枠の倍率は？JCBなどクレカ別申し込み方法と当たりやすいカードについても

STARTO ENTERTAINMENT伝統舞台のひとつ、ABC座!!
ABC-Zを座長に10年以上上演されてきました。

帝国劇場が改修工事を行うため、2024年のえび座は全国3か所での開催です!!

いくつかある申し込み方法のうち、当たりやすいと言われているのがカード枠と呼ばれるもの。

今回は、ABC座2024のカード枠の倍率と当たりやすいカードについて詳しく見ていきましょう!!

こちらの記事ではえび座2024のカード枠について詳しく紹介しています

ABC座2024カード枠の倍率は？当たりやすいカードはある？

STARTO ENTERTAINMENT伝統舞台のひとつであるABC座!!

✨ABC座 2024✨
✨大金星 〜時代を超えて〜✨

今年もえび座やりますよー！！！

＊大金星は(BIG VENUS)、時代は(とき)と読みます pic.twitter.com/kefYGbbdLO

— A.B.C-Z (えーびーしーずぃー) (@abcz_official) September 16, 2024

帝国劇場が改修工事で使えないため、2024年は東京大阪愛知の3都市での開催です。

そして、チケットがとりやすいと言われているカード枠!!

倍率は一体どれくらいなのでしょうか。

2023年のABC座を参考に見てみましょう!!

カード枠で当たったという方が75人。
全滅だったという方が63人でした。
(2023年11月～12月にあったXのポスト)

外れたことをわざわざ発言していないという可能性はありますが、1人で複数当たったという方もいました!!

そのため、倍率は2~3倍である見込みです!!

そして、

当たりやすいと言われているのはエポスカードです!!

申し込める公演数が多いわりに、カードの保有者が多くありません。

そのため、エポスカードは比較的倍率が低いです。

ABC-Zやジュニアのファンクラブに入っていなくても申し込めるのもメリットの一つですね。

ABC座2024カード枠申し込み方法は？クレカ別の枠を紹介

ABC座2024のカード枠については発表されていません(2024年9月17日時点)

そのため、2023年の情報を参考に見ていきましょう。

2023年のえび座の販売があったのはカードと公演数の一覧は以下です。

種類	公演数
ニコスカード	10
Vpass	10
JCB	16
セゾンカード	14
エポスカード	18
セディナ	10

エポスカードから申し込める公演数が1番多く、倍率が低いのも頷けますね。

※セディナチケットは2024年4月より、Vpassチケットと統合しました。

エポスチケットを例に、申し込み方法を説明していきます!!

なお、えび座2024は会場が帝国劇場ではありませんです。

いつもと違うため、カード枠のチケット販売があるかは分かりません。

公式発表を待ちましょう!!

ABC座2024カード枠は一般よりも当たりやすい？クレカ申し込みのメリットも

カード枠の当たりやすさは一般販売に比べてどうなのでしょうか。

カード枠は一般チケットよりも当たりやすいです!!

チケットの販売数については不明ですが、申込む人数が大きく異なります。

一般はファンクラブ会員以外も申し込めるため、ABC-ZのXのフォロワー15万人全員が申し込むことができます。

一方、カード枠はクレジットカードを持っている年齢の方しか申し込めません。

さらにニコスやエポスなどは持っている人が比較的少ないです。

申し込み数が少ないため、チケットの販売数が少なくても倍率は一般より下がります!!

また、カード枠のチケットは以下のメリットがあります。

・支払い忘れが起きない
・入場前に座席が分かる

当たったのに支払期限を過ぎてしまったという声はよく聞きますよね。

カード枠は申し込みの際にカードを登録するため、支払い忘れは絶対に起きません。

また、公演当日の朝になると入場前でも座席が分かります。
当日でないと分からないですが、入場までそわそわしないで済みます。

後列だから双眼鏡が必要、など準備も席によって変わってきますよね!!

まとめ

今回はABC座2024のカード枠について詳しく見てきました。

・カード枠の倍率は2~3倍の見込み
・エポスカードは公演数が多いわりに保有者が少なく、倍率が低い
・カードのチケットサイトに行き申し込む
・申込の際にクレジットカードを登録するため、支払い忘れが起きない
・カード枠だと当日の朝、入場前に座席が分かる

4人になったABC-Z。
出演するジュニアも大きく変わりました。

今年のえび座がどうなるのか楽しみですね!!

最後までご覧いただきありがとうございました。