アソビシステム所属のアイドルグループ・CUTIE STREET(キューティーストリート)。
8人で構成されたメンバーの中には、ABEMAで配信されている恋愛リアリティ番組「今日、好きになりました。」や「恋する週末ホームステイ」に出演していたメンバーがいます!
それぞれの番組に出演していたのは誰なのか、気になっている方も多いのではないでしょうか?
今日好きに出てたキューティーストリートのメンバーは誰?
キューティーストリートで恋ステに出てたのは?
こちらの記事ではアイドルグループ・CUTIE STREET(キューティーストリート)の「今日好き」「恋ステ」出演者について詳しく紹介しています
- ABEMA配信「今日、好きになりました。」に出演したアイドルグループ・CUTIE STREETのメンバーとは
- ABEMA配信「恋する週末ホームステイ」に出演したアイドルグループ・CUTIE STREETのメンバーとは
キューティーストリート今日好き出演者は古澤里紗と増田彩乃と梅田みゆ
アソビシステム所属のアイドルグループ、
CUTIE STREET(キューティーストリート)
が人気上昇中ですね!
すでにアイドルイベントなどに多数出演していて、
となっています!
個性豊かな8人のメンバーで構成されていますが、その中にはABEMAで配信されている恋愛リアリティ番組、
今日、好きになりました。
に出演していたメンバーがいるんですね!
その出演者とは一体誰なのか、気になっている方は多いのではないでしょうか?
恋愛リアリティ番組「今日、好きになりました。」に出演していたのは、
古澤里紗
増田彩乃
梅田みゆ
の3人です!
古澤里紗
CUTIE STREET(キューティーストリート)のメンバー・古澤里紗さんは「今日好き」の、
第16弾
に出演していました!
番組の中で古澤里紗さんは、参加者の”かずき“を一途に思い続けていました。
途中でかずきから「別の子が好き」とはっきり聞かされますが、それでも告白をしたんですね。
古澤里紗さんは、
叶わないと分かっているからこそ
自分の気持ちを伝えたかった
と涙ながらに話し、一途で切ないシーンとなりました!
増田彩乃
CUTIE STREET(キューティーストリート)のメンバー・増田彩乃さんは「今日好き」の、
第35弾「鈴蘭編」
第37弾「向日葵編」
第42弾「卒業編2022」
と全部で3回出演しているんですね!
1回目の参加では残念ながらカップル不成立でしたが、2回目に参加した「向日葵編」では見事カップル成立しました!
「向日葵編」では、両想いだった”はるひと“から最終日を待たずに告白されて、
と話題になったんですね^^
しかしその後、破局となりました。
高校生活最後に恋がしたいとの思いで参加した3回目の「卒業編2022」では、同じ愛知県出身の
“れおん“
と見事カップル成立したんですね!
梅田みゆ
CUTIE STREET(キューティーストリート)のメンバー・梅田みゆさんは「今日好き」の、
第43弾「初虹編」
に出演していました!
当時高校3年生で”梅田みゆ“ではなく、
の名前で出演しているんですね。
梅田みゆさんは、
“はやと“
“ひょうせい“
の2人から猛アプローチされ、三角関係の恋の様子が視聴者の間で話題になりました!
そして、第一印象から選んでいた
“ひょうせい“
と見事カップル成立したんですね^^
キューティーストリート恋ステ出演者は佐野愛花
アソビシステム所属のアイドルグループ・CUTIE STREET(キューティーストリート)は、8人のメンバーで構成されています!
2024年11月13日にメジャーデビュー予定で現在注目のアイドルグループですね^^
様々な経歴を持つメンバーの中には、ABEMAで配信されている恋愛リアリティ番組、
恋する週末ホームステイ
に出演していたメンバーがいます!
そのメンバーは、
佐野愛花さん
ですね!
佐野愛花さんが出演していたのは、
Seazon7
東京女子×北海道男子
の回です!
恋愛に奥手な慎重派として紹介されていて、番組の中では
するシーンが何度もありましたね。
まとめ
アソビシステム所属のアイドルグループ・CUTIE STREET(キューティーストリート)。
メンバーの中で、ABEMA配信の恋愛リアリティ番組「今日、好きになりました。」に出演していたのは、
古澤里紗さん
増田彩乃さん
梅田みゆさん
の3人です!
増田彩乃さんは3回出演していて、2回カップル成立しているんですね!
さらに梅田みゆさんは当時は右近心優の名前で出演していて、見事カップル成立となりました。
そして、メンバーの中で同じくABEMA配信の恋愛リアリティ番組「恋する週末ホームステイ」に出演していたのは、
佐野愛花さん
です!
東京女子×東京男子の回で出演し、好きな人との恋がうまくいかずに涙する切ないシーンもありましたね。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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