ザダンスデイ歴代優勝者は誰?優勝チームと審査基準やルールについても

優勝賞金はなんと1,000万円!!
プロアマ問わず年齢制限もなし!!

ザダンスデイは「客席を楽しませた人が勝ち」のダンス大会です。

審査員はYOSHIKIさんやTAKAHIROさんなど、一流のパフォーマーが努めます!!

今回はザダンスデイの歴代優勝者と審査基準、大会ルールなどについて詳しく見ていきましょう!!

YURI

ザダンスデイの歴代優勝者は誰?
審査基準と大会ルールは?

こちらの記事ではザダンスデイについて詳しく紹介しています

この記事を読むことで以下のことがわかります
  • ザダンスデイ歴代優勝者について
  • ザダンスデイ審査基準とルールについて
目次

ザダンスデイ歴代優勝者は誰?優勝チーム一覧

日本テレビ主催のダンス大会THE DANCE DAY!!
2024年で3度目の開催です。

優勝賞金はなんと1,000万円!!

5月27日(月)19時より、決勝戦が日本テレビで放送されます。

決勝進出は全部で14チーム
競技ダンスやブレイキンなど、さまざまなジャンルのダンサーが決勝に駒を進めました!!

YOSHIKIさんや東方神起のユンホさん、s**t kingzのshojiさんが審査員を務めます。
ハイレベルな戦いにふさわしい一流アーティストたちですね!!

そして、
女優の伊原六花さんやKing & Princeの髙橋海人さんなどのサポーターが大会を盛り上げます!!

3度目の開催となるザダンスデイ。
歴代優勝者は誰なのでしょうか。

第1回大会 KUROKO
第2回大会 N’ism

KUROKOさんはCGのようなアニメーションダンス
N’ismさんはアクロバットとジャズと混ぜたようなパフォーマンスで魅せます。

どちらも唯一無二の世界観があるという共通点があります!!

ザダンスデイ2022年優勝者はKUROKO

ザダンスデイ2022年(第一回大会)優勝者はKUROKOさんです!!

第二回にも出場し、決勝戦まで駒を進めました。

そして、第三回である今回も出場!!
もちろん決勝戦まで駒を進めています!!

今までに見たことのないようなCGパフォーマンスが魅力です!!

ダンスのイベントに出演したり、「芸術鑑賞」として学校で公演を行ったりしています。

8月24日、25日には恵比寿シアターアルファTOKYOで単独公演を行います!!!!

KUROKOが贈る最高のエンターテイメントをぜひお楽しみください♪

ザダンスデイ2023年優勝者はN’ism

ザダンスデイ2023年(第二回大会)優勝はN’ismさんです!!

N’ismは神戸を拠点に活動するパフォーマンスグループ
コンテンポラリージャズとアクロバットが基になっています!!

Travis Japanも挑戦して話題になったWORLD OF DANCEで史上初の連覇を達成!!
東京2020パラリンピックの閉会式にも出演しました。

そして、第三回となる今回も決勝に駒を進めています!!

ザダンスデイでも史上初の連覇が達成されるのでしょうか!?

ザダンスデイ審査基準とルールについて

では、ザダンスデイではどのような点を見て審査するのでしょうか。

ザダンスデイの審査基準は「どれだけ観客を楽しませられるか、会場を沸かすことが出来るか」です!!

ダンスの技術だけでなく、エンターテイメント性も重要ということですね!!

主な大会ルールとして、以下が設けられています。

・パフォーマンス時間は1分30秒以内
・人数は1人~20人
・持ち運べるサイズの小道具の使用は可能
・年齢制限なし
・プロアマ問わない

年齢制限がなく、人数の指定もほとんどないところが大会を面白くしますね!!

決勝にはソロダンサーも、14人のダンスチームも居ます!!
小学校4年生のキッズダンサーも居ますよ。

そして今回は韓国からの出場チームも!!

エンタメには年齢も国籍もないという証拠ですね!!

まとめ

今回はザダンスデイの歴代優勝者や審査基準などについて詳しく見てきました。

要点は以下の通りです。

・第一回大会優勝はKUROKO
・第二回大会優勝はN’ism
・歴代優勝者は第三回大会にも出場し、決勝戦に駒を進めている
・審査基準はどれだけ観客を楽しませられるか、会場を沸かすことが出来るか」
・年齢制限はない
・プロアマ問わない
・人数は1人~20人まで自由
・パフォーマンス時間は1分30秒

番組の中ではHALF TIME SHOWとして豪華スターダンサーたちの一夜限りのパフォーマンスも!!

決勝大会もハーフタイムショーも、どんなパフォーマンスが見られるか楽しみですね♪

最後までご覧いただきありがとうございました。

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