ジュニアの大人気グループ美少年!!
名前に負けないビジュアルと王道アイドルを貫くコンセプトが魅力のグループです。
そんな美少年でもトップを争う人気を誇るのが浮所飛貴さん!!
2021年には映画『胸が鳴るのは君のせい』で主演を務めました。
立教大学出身で、クイズ番組にも多数出演しています!!
そして噂によると浮所さんのお父さんは音声スタッフなんだとか。
今回は、美少年浮所飛貴さんの家族と実家がお金持ちという噂について詳しく見ていきましょう!!

浮所飛貴の父親は音声スタッフ?
どうして公表している?
実家はお金持ち?
こちらの記事では浮所飛貴の家族について詳しく紹介しています
- 浮所飛貴の父親は音声スタッフと公表されている理由
- 浮所飛貴の母親はどんな人なのか
- 浮所飛貴の実家は金持ちという噂の真相について
浮所飛貴の父親は音声スタッフ!公表の理由はなぜ?
ジュニアの大人気グループ美少年!!
グループ名に負けない麗しい顔の6人組です。
そんな美少年の中でトップを争う人気を誇るのが浮所飛貴さん!!
生年月日 | 2002年2月27日 |
出身 | 愛知県 |
身長 | 172cm |
血液型 | B型 |
メンバーカラー | オレンジ |
浮所さんは雑誌MYOJOの2024年ジュニア大賞「恋人にしたい」で5位に輝きました。
ジュニアでもトップレベルの人気です!!
立教大学法学部を卒業した高学歴。
クイズ番組などでも活躍しています!!
そんな浮所さんのお父さんはテレビ局などで働く音声スタッフです!!
2021年にVS嵐に出演した際に公表しました。
お父さんの職業を公開しているジュニアはかなりレアです。
なぜ浮所さんはお父さんについて公表したのでしょうか。
親子なのではと噂になるのを避けたかった
いずれバレる前に公表したかった
コネ入所だと言われないほど浮所さんに人気が出た
理由は不明ですが、上記でないかと考えられます。
「浮所」という苗字は日本に20人しかいません。
浮所飛貴さんとお父さんは顔もよく似ています。
親子だと勘づかれるのも時間の問題。
自ら公表し、噂になったり探られたりするのを避けたのではないでしょうか。
また、親が業界関係者だと、コネ入所ではと言われることがしばしばあります。
例えば、お父さんが嵐の『A・RA・SHI』を作詞した菊池風磨さんもコネと言われていたことがありました。
コネと言われないほど浮所さんが人気になったので公表することにしたというのもありそうです。
浮所飛貴の母親はどんな人?
では、浮所飛貴さんのお母さんはどんな方なのでしょうか。
お母さんについては職業、顔などは公表されていません。
浮所さんはお母さんを以下のように言っています。
・はっきりものを言う
・嵐が好き
・20歳のときに浮所さんを産んだ
母の日にカーネーションをプレゼントしていたり、テレ朝のサマステを一緒に回ったというエピソードも出ています。
親子仲が良いことが分かりますね!!
浮所飛貴の実家は金持ち?噂の真相について
続いては浮所飛貴さんの実家がお金持ちという噂についてです。
浮所さんの実家がお金持ちという噂は事実です!!
別荘や高級車などのエピソードこそないものの、どう考えても浮所家はお金持ちです。
そう考えられる理由は以下です。
・実家が江東区という噂
・乗馬、テニス、バイオリンを習っていた
・大学通学用にルブタンのバッグを買った
・中学から大学まで立教
まず習い事の月謝を見てみると、バイオリンは約5,000円、乗馬は約15,000円、テニスは約5,000円。
それぞれ月謝以外の出費も多いと有名です。
実際には月々さらにかかっていたでしょう。
ルブタンのトートバッグは20~30万円。
10代で持つ金額ではありませんよね…
立教大学を中学から行くと、学費は累計1,100万円ほどになります!!
しかも浮所さんは3人きょうだいです。
弟と妹も同じような生活をしていると思うと、かなり浮所家はお金持ちであると分かります。
ちなみに、弟と妹についても名前や写真は公表されていません!!
年齢は妹が9歳下、弟が3歳下です。
まとめ
今回は美少年の浮所飛貴さんのお父さんや実家に関する噂について詳しく見てきました。
・浮所さんのお父さんはテレビ局などで働く音声スタッフ
・珍しい苗字のため、親子では?と噂になる前に公表したのではないかと考えられる
・コネ入所を疑われないほど浮所さんが人気になったため公表したとも考えられる
・母親、弟、妹については年齢しか公表されていない
・バイオリン、乗馬、テニスを習えるくらい実家はお金持ち
・立教の学費を払えるほど実家はお金持ち
いつかお父さんと一緒に仕事をする日もくるのでしょうか。
その時はぜひ番組内で触れてほしいですね!!
同じく美少年のメンバーの那須雄登さんの家族については以下の記事をご覧ください!


最後までご覧いただきありがとうございました。
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